sakurasakudo’s blog

桜咲く堂という、中学高校受験向けのサイトです。もう少し、広義にキャリアについての私の考えを記しているブログです。

2018-11-01から1ヶ月間の記事一覧

最後まで伸びる学習法とは

resemom.jp あんまりこういう王道的、計画的な指導の下で がんばっている子どもがいるわけで うちの子は、..........と今さら嘆いても仕方ありません。 1日1日を丁寧に、充実した日々にするという先に 一つの答えが出てくるかと思います。 ただ、その答えの…

11月のテーマ「志望校への........」

www.inter-edu.com この時期、もう11月 あと2か月しかないのに あれも、これも やらなくちゃいけないのに まだ、できてない。 う~ん、なんて。 いくらやっても、安心できない、 というマインドかと思います。 ここは信じるしかない。 ちゃんと計画通りやっ…

中学受験に見る親と子の姿

www.cyzowoman.com とりいりんこさんのエッセイです。 人間は疲れたら休めばいいのだ。 そんな基本的なことまで忘れさせる中学受験。 本末転倒にならないように。 親が冷静にならないと、 パパの役割なのでしょうが。 文責:桜咲く堂

2019年中学入試対策 時事問題

dot.asahi.com 時事問題をただ単に知っているか知らないかということだけでなく自分で考えることができるのかどうか確認したいところ。 「野球バカは死なず(江本孟紀著)」という本の中で 野村監督はキャンプの初日の夜のミーティングでペーパーテストまで…

中学受験vs高校受験 どっちが失うものが大きい?

headlines.yahoo.co.jp おおたとしまささん who i respect のエッセイです。 いつも示唆に富んだオピニオン、素晴らしいです。 (1936 思考の発達段階、古くない。 1943 マズローの欲求5段階も同様。 多くの方が、画一的に あるいは盲目的に唱えるのに 若干…

小学校6年の11月、いよいよ勝負の時に......

www.yomiuri.co.jp こういうことだと思います。 こんな努力をすれば 運で合格したなんて 言わせない。 唯一、長男次男のサポートは なかったのかな? 中学受験は 子どもだけでなく 家族の体験だから。 みんなで戦い、 そして その戦いを楽しむ。 文責: 桜咲…

news.livedoor.com 何かが正しくて 何かが変。その基準は何なのか。 その基準に合っていればいいのか、 そんな時代はとうの昔に終わった。 子どもは遊ぶのがいいのか、 お勉強がいいのか。 私の中学受験時代塾の同級生に小学6年生にしておっさん太りしてメガ…

中学受験と女子の反抗期

gunosy.com とりいりんこさんのエッセイです。 親を恨みたい気持ちも分かりますが 人を呪わば穴二つ、と 何もいいことがないかと思います。 受験校選びは 子どもの好きなように 選ばせればいいかと思います。 いろんな機会や選択肢を与えて 最後は YOU decid…

遠藤憲一さんが受けた高校入試

www.sponichi.co.jp すごい問題ですね。 でも昔は、大学の授業のテストも 似たような試験があったような気がします。 その後は、この高校を中退して俳優業へ。 今では脚本を書いたり、と。 私も文系人間ですので 数学が苦手です。 反射神経的な計算問題だけ…

女子聖学院

www.yomiuri.co.jp 1週間ぶりの投稿です、 中東に旅行に行ってました。 5,000以上の遺跡に触れると共に、 混沌とした中の荒削りの逞しさ、 エネルギーを感じました。 さて、中学校でも高校でも、あらゆることが 生徒にとっての学びの機会になるのが 素晴らし…

ウォレン・バフェットと教育

世界的に有名な投資家であるウォレン・バフェット氏が ネブラスカ大学で学生にこんな話をした。 「私はみなさんと変わりませんよ」 「多少みなさんよりもお金をもっているのかもしれないが 超高級スーツを着ても、私には似合わないでしょう。 超高級レストラ…

併願校の選び方

benesse.jp 実力通りの学校ではなく 俗に言う、滑り止めの 学校に行くことになった場合。 周りは多分、自分よりか 偏差値の低い生徒ばかり。 さて、どうする? 「鶏頭となるも牛後となるなかれ」 リーダーシップはそこに立って 初めて育まれ、磨かれるもの。…