sakurasakudo’s blog

桜咲く堂という、中学高校受験向けのサイトです。もう少し、広義にキャリアについての私の考えを記しているブログです。

母親の学歴が子供の学力に影響を及ぼす

 
お馴染みのとりいりんこさんのコラムです。
結論:
「学びの面白さを知っている母の子は伸びる」
 
私的には
学びの面白さを知っている母は
塾選びで正しい塾を選んでいる。
それに尽きると思う。
 
以上
 
文責: 桜咲く堂

広尾学園の教育改革

 
何か paid-ad(広告記事)かと思われる内容ですが....。
 
教育もお客さん(学生、そして社会)の
ニーズに適したサービスを提供する
という意味ではビジネスと一緒。
 
そして、インターナショナルフェアを主催するというのも
こちらの学校、ビジネスもうまいかと思います。
 
 
コンテンツ満載なのがいいですね。
動画もバッチリ。
熱意が感じられるサイトです。
 
海外の大学がいいとは、一概に言えませんが
これからの時代、日本の市場が小さくなるので
日本の大企業のみならず、中小企業も、
海外へ打ってでることは必至になります。
いち早く、海外に慣れる?!
 
文責: 桜咲く堂

大学の退学率

headlines.yahoo.co.jp

 
経済的理由から退学は
致し方ないのかもしれない。
 
しかし多くの方々が民間の金融機関から
奨学金を得て(お金を借りて)、卒業してから
お金を返済しているのを見ると、
いろんな手段があるように思います。
 
「中退一流」というのは
ベンチャーで働いて、本当に優秀な人間が
起業するために退学というのはあり得る話だと思う。
 
ビジネスの社会で、親しくなると(酒の席で)
「どちらの大学ですか?」
と尋ねられたり、尋ねたりすることがある。
 
相手から
「高卒です」
「大学中退です」
「専門学校です」
と言われて、
その後のビジネスに影響したことはない。
その人に対する見方が変わったこともないと思う。
 
学歴が有っても無くても
できる人はできるし
できない人はできない。
 
同じ大学なら、より親しくなり
違うその他なら、それはそれでスルー。
 
学歴でビジネスをしているわけでなく
今の彼、彼女が素晴らしいから
そして彼(女)らが
働いている会社が素晴らしいから
ビジネスをしている。
 
文責:桜咲く堂
 

中学受験 魔の月を乗り越えよう

 
it reminds me of ......
トム・ソーヤの冒険」の作者である
彼は、株式投資も大好きだったようで
下のような格言を残しています。
 
10月。これは株に手を出すには特に危険な月だ。
その他危険な月は7月と1月と9月と4月と11月と5月と3月と6月と2月と8月、
それになんと言っても12月だ。
 
「株に手を出す」という言葉を「中学受験生にとって」と置き換えられるだろう。
 
(しかし、今年も10月は株式投資に関して当たってました。
暴落後の10月買い、の5月売りが私の経験則です)
 
だから、今を大切に。
 
文責: 桜咲く堂
 
 
 

「楽天カード、作ります!」

 
あの場で、当意即妙のコメント
なかなか言えることはできません。
 
そういった意味では
野球脳だけでなく
地頭と同時にセンスの良さ
(ビジネスセンス=相手の懐に入る)を感じます。
 
引退後は楽天入り、決定。
 
こういうフレーズがとっさの場面で出るように
学校でスピーチの訓練ができるといいですね。
 
日本でも、アメリカが本部の
トーストマスターズという団体が
非営利団体でスピーチ並びにリーダーシップの
育成の場を提供しています。
私も、日本語と英語で鍛えられました。
 
文責:桜咲く堂

東京電機大中

 
文系のコンプレックスからなのか分かりませんが
こういう理系の学習に憧れます。
 
文系は本を読めば、何となく理解可能な分野かと思いますが
理系は実験だったり、と実際に手を動かしながら
そして頭も動かす。
AIの時代になっても、理系マインドは必要不可欠な
頭脳になっていくのでは、と思います。
 
記事自体、もしかしたら少しバイアスがあるのかもしれませんが
それを割り引いても、中学から本格的な理系の勉強ができるのは
将来、必ず役に立つでしょう。
 
いいですね。
 
文責: 桜咲く堂
 

サッカーお受験?!

 
サッカーも勉強も一緒に。
 
名波さんの言葉:
小学校高学年、中学生、高校生までそれだけ突っ込んでサッカーを続ければ、いったん離れてしまっても、その時の良い思い出、悪い思い出は、絶対にその後の人生の糧になります。
 
サッカーを勉強に代えても、十二分に通用します。
 
なにごともとことんやることで
得るものが必ずある。
 
芸は身を助ける。
 
文責: 桜咲く堂