ラグビー部主将が現役で東大へ、@本郷高校
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親が苦悩する「小学生の放課後」
確かに、一番のプレッシャーは周りの目。
ようやくお子さんが小学生になると、
「おつかれさま、ようやく自分の時間が持てて
そろそろ仕事をされても、」 という雰囲気に自然となってきます。
しかし、いたせりつくせりの保育園と
それなりに大人の社会の縮図でもある
小学校はだんちの差がある。
小学校は時として、残酷な社会だったりする。
そういった意味では、子どもに、 空手やその種の習い事は大切かもしれない。
人間関係、上との関係、クラスメートとの関係
まさに大人の世界と変わりません。
それを守るのは、先生でもなく、親の役割。
小学生になったから楽になるのではなく、
そのための準備を幼稚園の頃から
行っていくことで、働ける環境の土台が
出来上がるのではないでしょうか。
文責:桜咲く堂
出会う人、皆メンター
こういう選手はどこ行っても
大丈夫なんだろう。
でも、もし彼が、
ガチガチの体育会に入っていたら
我慢してやっていくのか
それとも辞めてしまうのか
そんな、良き指導者との出会いも含めて
人間塞翁が馬ということで
割り切って人生進んで行くしかない。
先日、視覚障害者の方とランチをしました。
今までで一番勇気の要った行動は何ですか?と尋ねたところ、
「ワーキングホリデーでカナダに一人で行ったことです」
「一人で?」
「はい、この間も一人でハワイに行ってきました。 その前は草津温泉にも」
「誰かと一緒に行くと、 どうしてもその人に頼ってしまう自分がいて、.......( それが嫌なのです)」
アタマを久しぶりにガツーンと叩かれた気がしました。
文責:桜咲く堂