明治に抜かれた、立教が目指すべき道とは
中学受験 6年の秋から「塾なし」は可能か?!
Nothing is Impossible とはいうものの
この時期に、塾に行かずに
単独(家庭)でやるというのは
よほどのことか、と。
こういう非常時は
この記事の通り、
アドバイザー次第。
この方が経験十分で
家庭教師的な方なら
最後の逆転ホームランを
目指せるのかもしれません。
教えるのが上手い、かつ
お子さんにピッタリの受験案内から入試対策まで
こういう方がいれば、ということなんでしょう。
文責:桜咲く堂
30歳で楽天を辞めた元副社長が学校を作るまで。
30歳で辞めるというのは、
彼が言っていたように
「マネジメントも部下の育成も下手だった」
多分、下手というより、 単に経験も自信も無かったということかと思う。
学校を経営するにも
校長先生が、あるいはオーナーが
直接、子供たちに授業を行うわけでなく
結局は大人である先生をマネジメントするわけで
それは会社という組織と一緒。
しかし15年と言う時を経て
そしてブレることもなく
教育への想いが今回の学園設立に
至ったと思います。
素晴らしい。
変な意味でなく、
お金が有ると色んな選択肢が広がるということ。
そして、やっぱりいい現場で
たくさん経験を積むしかない。
失敗も成功も含めて。
文責:桜咲く堂
日本企業で役員になれる人物像とは
お父さんはだいたいお分かりだと思いますが。
私の肌感覚も似たようなものです。
こんな中を生き抜いていくには
何が必要なのか?
もちろん、そして多分
社会も会社も変わっていくのでしょうが
その変わりゆくであろう環境の中で、 うちの子どもが生き延びるには
何が必要なのか、考えてもいいかと思います。
ホントにブランド大学で、いいのか。
人それぞれで答えが違うと思います。
違っていいと思います。
文責: 桜咲く堂
中学受験合格後に、すぐ塾に?!
体育会系の上下関係はもう古い
不登校新聞編集長の体験
学校は勉強するところ。
しつけや生き方は、
親なり家庭で教えること。
だから、親が教科書を
放り投げてもいい。
勉強はどこでもできるので、
公立に行こうが私立に行こうが
通信でやろうが、まったく関係ない。
大学入試で頑張ればいい。
就職活動も売り手市場と言うものの
大企業は買い手市場である。
まだまだ大学名で足切り等されているが
有名大学以外でも
「これをやってました」
起業でもスポーツでも一芸に秀でてれば
大手企業の門戸は以前よりも
開かれている。
ましてや、有望ベンチャーは
大手を広げて、ウェルカムである。
どんどん名前だけのブランドでなく
中身が問われる時代になってきたということ。
受験に落ちたからって、
何の問題もない。
履歴書に書くわけでもなく。
「おれさまを落とすなんて」と
後で見返すぐらいに、
それを糧に頑張ればいい。
文責: 桜咲く堂