不登校新聞編集長の体験
学校は勉強するところ。
しつけや生き方は、
親なり家庭で教えること。
だから、親が教科書を
放り投げてもいい。
勉強はどこでもできるので、
公立に行こうが私立に行こうが
通信でやろうが、まったく関係ない。
大学入試で頑張ればいい。
就職活動も売り手市場と言うものの
大企業は買い手市場である。
まだまだ大学名で足切り等されているが
有名大学以外でも
「これをやってました」
起業でもスポーツでも一芸に秀でてれば
大手企業の門戸は以前よりも
開かれている。
ましてや、有望ベンチャーは
大手を広げて、ウェルカムである。
どんどん名前だけのブランドでなく
中身が問われる時代になってきたということ。
受験に落ちたからって、
何の問題もない。
履歴書に書くわけでもなく。
「おれさまを落とすなんて」と
後で見返すぐらいに、
それを糧に頑張ればいい。
文責: 桜咲く堂