sakurasakudo’s blog

桜咲く堂という、中学高校受験向けのサイトです。もう少し、広義にキャリアについての私の考えを記しているブログです。

ジャガー横田家:中学受験

headlines.yahoo.co.jp

 

受験専門の塾に行っているのなら、

父親として、そこまでと思いますが
息子さんがそれにより、
やる気を出してくれるなら、
それでいいのでしょう。
 
家族で何かに立ち向かうという点では
中学受験というのは素晴らしいイベント
かと思います。
 
文責: 桜咲く堂

授業料無償化で変わる私立校

 
授業料の無償化というのは
まさしく私立高校にとっての
追い風であり、これを機に
生まれ変わるチャンス。
 
外部の講師でなく
元々いた先生が本気にならないと
学校は変わらない。
 
現場の先生にいかにやる気をだしてもらうのか
それが校長先生や教頭先生
あるいはその上の理事の役割かと思います。
 
先生のやる気が出れば、自ずと
生徒もやる気を出してくれる。
 
そんな成功サイクルに入れば、
結果は時間の問題。
 
文責:桜咲く堂

官僚の残業時間に上限を→教師の待遇(条件)向上へ

www.jiji.com

 

国家公務員、官僚は国会対応で

徹夜続きの準備も日常茶飯事と聞く。

 

国会改革の一つとして

これに歯止めをかけようというもの。

 

財務省経産省、そして教師を管轄する文科省しかり。

文科省の役人が通常の労働時間内で業務を行うようになれば、

自然と学校の先生の待遇(条件)も改善されるようになると思う。

 

トリクルダウン効果である。

上が緩んでくれば、下も緩む、と。

 

それは学校において外部の力を借りることで

ゆとりのできた先生が生徒に対して

きめの細かい授業並びに教育が行える。

 

文責: 桜咲く堂

甲子園よりアメリカで野球がしたい!

 
最終目的地がメジャーなら
そこは早くからアメリカに
行くのも一手。
 
甲子園で肩を酷使して
日本プロ野球でも無理をして
夢のメジャーにたどり着いた時は
肩は消耗して、下り坂では本末転倒に。

 

アメリカなら、高校野球部での

鬱陶しい上下関係もなし。

 

アメリカはすべて自己責任。
個人主義が進んでいるので
誰がどうのこうのと、
まったく強制しないお国柄。
 
成功するもしないも、あなた次第。
 
15歳の英断。
 
プロレスラーのオカダ選手も15歳でプロレスの世界に。
先日も、このブログでプロサーファー目指して15歳で
普通高校への進学を止めた。
 
やりたいことが見つかれば、
一考も早くスタートを切るに限る。
 
親は子供を信じて、見守るだけ。

 

文責: 桜咲く堂

高校野球:主将が兼任監督の開成、散る

headlines.yahoo.co.jp

 

開成というか、頭のいい子だから
監督もできるのではないか?!

 
こういう経験は稀有。
希少価値あり。

 

野球の見方、やり方が違ってくる。
監督の気持ちも分かる。


素晴らしい試みだと思う。


そして、いつの日か結果も残して欲しい!

Nothing is impossible.

 

文責: 桜咲く堂

就活生を持つ親御様むけ日経セミナー

www.nikkei4946.com


遅れて後半から参加。


何ともコメントしづらく
熱心な親御さんが多数いるわけで
そこにはある意味ニーズがあり
ビジネスが発生するわけです。


大学の新卒を企業が一括採用するというのは
世界中でも珍しい習慣であり、
個人的には素晴らしいことかと思う。


そのようにして3種の神器(年功序列、終身雇用、会社内労働組合)が生まれ
高度成長の源になったように思う。


そして、もう一度日本企業が新たな枠組みで
3種の神器が復活するような
社員にとっても、会社にとっても、そして社会にとっても
いい仕組みができれば、と思う。


本当のいい企業が生まれつつあるように、
それは中小企業から、もちろん上場企業でも
志の高い経営者が実践している。


そして、それを世界に問いたい。
日本本来の良さを世界に。


ワールドカップのサッカーでも
日本のラグビー代表でも
そして
企業でも。

 
がんばれ、メルカリ!

 

文責:桜咲く堂

芦田愛菜さん@慶応中等部

 
子役の子がいく学校と言えば
昔は堀越学園だったが
芦田さんは慶応中等部。
すばらしい。
 
文武両道。
芦田さんがいることで
クラスメートは刺激を受け
そしてクラスメートにも
様々な子がいるので
芦田さんもいい励みに
なるかと思う。
 
有名人の子弟から
大企業の創業一族の
ご子息まで。

 

私学(慶応)のいいところ。

 

文責: 桜咲く堂