反抗期の子との信頼関係を生む「会話の本質」
雑談できれば、いいですよね。
しかし反抗期の、特に男子は難しい。
「メシ、フロ、カネ」しか言わないかもしれないし。
性の問題もあるし。
実はこういう場合、親は、自分の失敗話や悩みを打ち明けたりすると
氷が溶けるかもしれない。
つまり子供を一人前の大人と見るわけである。
そうすると、子供も重い口を開いてくれるようになるのではないか?!
「しょうがねぇなぁ~」なんて言いながら。
そうすれば、しめたもの。
あとはダラダラとコミュニケーションを取ればいいのかもしれません。
文責:桜咲く堂
ワールドカップ日本代表
ベルギー戦、世界が称賛。
つい数日前は
世界がブーイング。
同じチーム。
同じコンセプトのプレー。
次のステージに向かうこと。
これが世界、マスメディア。
いかに無責任かということ。
ならば、各自が
自分にとって
何が大切なのか
周りでなく
自分にとって
これがキーワードだと思う。
その延長線上に周りの幸せがある。
文責: 桜咲く堂
営業職になったバトミントン元全日本王者
奇跡のレッスン
文責: 桜咲く堂
「真実は結果の中にある」
長谷部選手のポーランド戦の後に語った言葉。
西野監督の采配がどうこう言われております。
かれ、ホルヘリッジ監督時代から
現場にいて(戦術コーチだったかな)、
今の代表を日本で一番見て
一番考えている人だと思います。
外野がどうのこうの、一切なく
チームはまとまっている。
結果が出ているから。
会社も、売上利益が上がっていなかったら
どんなに経営者が人格者でもついてきません。
10年後、20年後
人はこの大会を、日本にとって史上二度目の
決勝リーグ進出した大会として認識されるでしょう。
もう一つの試合、予選のベルギーとイングランド戦。
ベルギーが得点を取った時に、ベルギーの監督は
一切笑みすら浮かべなかった。
勝つと、日本の後は、実力ナンバー1のブラジルが
待っていることになる。ベルギーの監督は
選手にどんな指示を与えたのだろう?
話が横にずれました。
外野はいいんです。
家族で、主人公のお子さんと共に
チームとなって受験戦争に勝ってもらいたい。
勝つことは、お子さんの希望する学校に
入学すること、他のお子さんと比較ではなく。
受かったら受かったで
真実は結果の中にある。
でも、落ちても次がある。
長い目で、やはり
真実は結果の中になる。
日々の積み重ね。
文責: 桜咲く堂