sakurasakudo’s blog

桜咲く堂という、中学高校受験向けのサイトです。もう少し、広義にキャリアについての私の考えを記しているブログです。

志望校合格へ導いた家族会議

toyokeizai.net

 

なんか絵に描いた理想の家族のようですが。

 

基本は、受験に

熱心なママと、

今一なパパ。

 

この構図でいいと思います。

そしてイザという時に

パパの出番で

1件落着。

 

パパは仕事でもっと大変な局面に接して

それを凌いできましたから

スランプだろうが、問題だろうが

いい解、いいベクトルに向けて

くれると思います。

 

これが日頃からママ同様、熱心ですと

二人してオロオロ、ぜひ役割分担を!

 

文責: 桜咲く堂

少子化でも予備校、学習塾の業績が好調な理由

 

www.toushin-1.jp

 

サービス提供者が上場企業であることの恩恵が

ユーザーにはあります。

業績の悪い経営陣は

株主から退場させられます。

 
サービスの悪い会社、

ニーズの無い所で

旧態依然のサービスを提供する会社

いずれも退場させられます。

 

経営陣も必死になって

新たな教育ビジネスを

見つけないことには

仕事を失います。

 
これからも教育産業は廃れない。

 

文責:桜咲く堂

留学生の悲劇

 
セネガルから延岡学園に留学したバスケ選手。
今年2月に来日、4月に入学した1年生。
日本語がほとんど話せず、「母国に帰りたい」、とも。
15歳。
 
セネガルはフランス領なので
彼が英語が話せたかどうか?
 
現地語を話せる方が不在という、
受け入れ体制の不備も露呈。
 
留学は行くのは簡単だが
現地の学校に馴染むまでに
相当な辛苦が伴う。
それ相当の準備が必要。
言葉と心の準備。
 
異国の地で大変な思いをするからこそ
人として一回り大きくなって帰ってくる。
そういった点を評価するからこそ
AO入試で有名大学に入学できる
恩恵にあずかれる。

 

文責: 桜咲く堂

中国の受験戦争事情とその抜け道

富裕層の海外留学は中国大学受験のずるい抜け道 | 風刺画で読み解く「超大国」の現実 | コラム | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

 

日本以上に過酷な受験戦争かも。

 

他の人と同じことをしても、
ダメだということ。


オカネを使うのでなく
アタマを使う。


最終目標であるいい大学に入るには
どうしたら、いいのか。

 

文責:桜咲く堂

豊島岡1日体験

参加型イベント - 豊島岡女子学園

 

受験生の100人が100人

志望校でこういう機会があれば
参加すべき。
志望校以外でも。


やる気、モチベーションの源。


校内の雰囲気、生徒の感じが分かる。
「わたしもこうなりたい」なのか、
「ちょっと違うな」なのか。
感性でいい。


自分のミライも見えてくる。

 

文責:桜咲く堂

中学受験に向く子、向かない子

 
合格する子:
負けず嫌いな子
 
私立に向いてる子:
将来の目的がはっきりしている子。
藤井7段。
 
でも、私の実体験で言えば
通った塾の先生次第。
 
先生次第で、いくらでも成績は伸びる。
 
その出会いは運であり、「人間塞翁が馬」の世界。
 
文責: 桜咲く堂

e-ポートフォリオとは?

www.yomiuri.co.jp

 

こういう記事を読むと
いかに一発勝負の試験での

合否はクリアでいいかと思う。

 

社会に出れば、

部下の評価から、上司の評価まで

そして、今の社会全体が評価社会となっており、

ヤフオクB&B,ウーバーしかり

その評価で足切りされたり、条件が違ってくる。

 
せめて、入試ぐらいは

誰にとっても平等なもので

合否を決めてもらいたい。

 

文責: 桜咲く堂