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朝日新聞のＧＬＯＢＥ特集。

日本人の若き「天才」候補

姫岡優介氏（２７）

 

中高は千葉県の

暁星国際学園ヨハネ研究の森コース。

www.gis.ed.jp

 

山の中にある全寮制学校で

6学年合わせても50～100名程度。

教科書は一切使わず

討論形式の授業で

進化論、地球温暖化などのテーマを

1年間探究する。

 

姫岡氏はここで

「未知の領域、分野をどうやって自分の中に

落とし込むか、という根本的なスキルを身に

つけられた。どこに行っても大丈夫、という

自信ができた」

 

規格外の、普通の型に

はまらない子どもには

ぴったりか、と（武蔵タイプかな）。

 

文責：　桜咲く堂