2019-04-11 針路相談 by 前川喜平さん dot.asahi.com 文科省の、たぶん一人一人は 前川さんのように 志の高い、日本の未来を担う 子どもたちの教育をどうしたら よくできるのかに、日夜 腐心している人々だと思う。 しかし、文科省という組織に対しては、 トップである政治家に振り回されるためか あるいはマスメディアのバイアスのかかった フィルターを通るせいか、国民は いい印象を持っていない。 ちょっと思い出すだけで あの「ゆとり教育」は何だったのか? 国際的に見て、日本の学力ランキングが なぜ落ちているのか? ノーベル賞の少なさ等々。 今回の前川さんの回答を見る限り 私はトンネルの先に(変化の)光が 見えているような気がします。 文責: 桜咲く堂