中学受験:親として「最悪のケース」も想定を
実際、その場にならないと
よほどの想像力がないと
無理だろう。
子どもの反応によって
柔軟に対応すべきでしょうし、。
笑うことは難しいかなぁ~。
私のケースで言えば
親に申し訳ない、という気持ちが強かった。
あんなにサポートしてくれたのに
結果を出せなかった、と。
子どもの気持ちとしては
「ごめんなさい」。
だから、涙にくれている子どもを
強く抱きしめてあげればいいと思う。
そこで伝わるのが親子の関係だと思う。
(ただ、これが親主導で受験から
志望校選定まで決められていると
ややこしくなるだろう。良くないケース)。
その後は普通に接すればいい。
好きなことをさせればいい。
受験で制限させたきたのだから。
「どうぞ、ご自由に」
文責:桜咲く堂