sakurasakudo’s blog

桜咲く堂という、中学高校受験向けのサイトです。もう少し、広義にキャリアについての私の考えを記しているブログです。

人生には消しゴムが必要なんだ!

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若い時は消しゴムにいっぱいお世話になればいい。


そうすると、年を取った時に消しゴムのお世話になる回数が確実に減る。

年を取った後の鉛筆で描いた絵はなかなか消せないもの、

そして紙も傷んだりする。

 
でも、こんな素晴らしいおじいちゃんの息子(父)なのか、

あるいは娘(母)がなぜに、という素朴な疑問もありますが。

 
でも、いいお話でした。

 

みんなでベターワールドに@桜咲く堂

「この塾、売ります」に手を挙げた室長

 
無料のページでも十分かと。
 
塾は接客業。
講師に求められるものは
まずは、人あたりの良さ。
その後にスキル。
 
塾を卒業して、大学に入って
そこの塾でアルバイトという話を聞きます。
それはいい塾なんでしょう。
 
小学校の先生に憧れて
先生になりました、という人が減ってます。
もちろん、モンスターペアレンツの問題も
あるのでしょう。
 
そもそも、優秀な学生が教師を目指すわけでもなく。
 
昔、イギリスでのオックスフォードやケンブリッジ
卒業生は教師になったと聞きます。
 
日本の教育、今の教育改革を通じて
頑張って結果を出している教員には
やっぱり金銭的な報酬を出すべきだろうし
そんなカッコイイ先生を見た子どもたちが
「ぼくも、わたしも先生になりたい」
になってほしい。
 
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中学受験:熱心なパパへのヒント

 
これも勉強につながるように思います。
 
親離れした子は、伸びるのも早い。
 
そして自主的に。
それは先日の「自調自考」に
つながると思います。
 
自分の子どもだと
ついついスパルタ的に、
あるいは厳しい口調に、
ついつい手をあげたくなるかと思いますが
そこは子どもの立場になって考えれば
違った諭し方が必ずあるやに思います。
 
子どもを持つこと
部下を持ち、育てること
少し似ていると思います。
 
受験生を持つ、多分今中間管理職で
一番大変なパパだと思います。
これもいい機会と思って
チャレンジしてください。
結果はともあれ、
貴重な経験になるかと思います。
 
思い入れと思いやりは違う。
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中学受験で燃え尽きないために

biz-journal.jp

武蔵の自調自考。
渋渋の自調自考。
 
渋渋がパクったのかもしれませんが。
 
先日東京12チャンネルのeSport番組を見ていたら
全国の高校生がスマホのゲーム大会に参加。
インタビューを受けた渋渋の生徒が
「うちの学校のモットーが自調自考ということで......」
 
中学受験で燃え尽くかどうか、でなく
せっかく入った中学がどのように
ダイヤモンドの原石を磨くのかどうか
そこにかかっているように思います。
 
だからこそ、中学校を選んで欲しい。
単なる大学受験テクニックを教える予備校みたいな学校なのか、
ほんとうに考える力を養ってくれる学校なのか。
これは親の責任でもあると思います。
 

見返すパワー?!

 
なかなかな内容です。
 
見返してやりたい、と、少年が言った時、何で見返してやりたい、と思ったのか?
 
仮面ライダー日本一になって、
お勉強なのか、
運動なのか。
 
この、見返してやりたい、、という負のエネルギーが強いモチベーションになって成り上がって社長まで上り詰めた方が実は多いです。
 
好きなことを突き詰めて、バカにした奴らを見返してやりたい、ならいいのかな。
 
それとも、見返してやりたい、という感情自体がよくないのか。
 
バカにされたことで好きなことをやらなくてなるのは、寂しいな。
でも、その程度の好き加減だったのかもしれないね。
 
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この小学生の自由研究に座布団3枚あげて?!

 
(ちょっと出来過ぎ感があるけど、まぁそれはそれとして)
 
シュール過ぎる。
 
こんな頭が必要だと思う。
学校の先生がこの自由研究に
どんな評価をしてくれるかな?
 
彼は将来、一発やってくれると思う。
このまま育って欲しい。
 
世界はきみを待っている。
 
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